お知らせ

輸入新車だけではなく、このバイク取り扱っています。マットモーターサイクル

2021年6月25日

エアコンが必須になるほどのジメジメな暑さが体調を崩しそうですね。WEBショップの畑です。

今回の紹介は高槻本店、神戸店、グラン大阪店が取り扱っているマットモーターサイクルになります!

MUTTmotorcyclesとは

英国でビンテージバイクのオーダーカスタムで名を馳せていたビルダー「ベニー・トーマス」、 ハイエンドなバイクのオーダーカスタム=セレブの娯楽という図式に疑問を持っていた彼は「もっと手軽に扱える・信頼して乗ることができる・身近に感じられるバイク」を造りたいと考えます。

気軽に乗れて、維持が簡単で、安く、それでいて大型の旧車と同じようなスタイルとサウンドを感じながら走らせることができ、無限のカスタマイズの可能性を持つ・・・・・、
ベニーが当時置かれていた「セレブの娯楽を手掛ける、という現状への不満」から、そんな思いを盛り込んだ「MUTTコンセプト」を2013年に製作します。

MUTTコンセプトに共鳴した英国アパレル界の著名プロデューサー「ウィル・リック」とともに2016年にMUTTmotorcyclesを設立、
「気軽に乗れるカスタムバイクを日常の一部に(MUTT=LIFESTYLE)」を目的に活動を開始します。
初号機である「MONGREL125」は完全ハンドメイドで高額になってしまったにも関わらず200台が瞬時にSOLDOUT、 法人設立からわずか9カ月、しかもたった1機種のみ、にもかかわらず「イギリス国内販売ブランドTOP20入り」を果たし、 EU圏内~アメリカへと正規販売網を広げ、2019年3月より日本上陸を開始いたしました。(当社HPより引用)

そしてアノ有名人も・・・

そう中尾明慶と南川泰規がマットの試乗をしています!
走っている姿がカッコいいですね!

このようにカジュアルな姿で乗っているのがとても似合うマットモーターサイクルのバイク!
ラインナップは・・・多くて紹介しちゃうと大変になってしまうので、マットモーターサイクルの公式ホームページからご覧ください。

マットモーターサイクル公式ホームページ→http://www.muttmotorcycles.jp/index.html