お知らせ
インポートホンダDIO110がFI&ESPエンジンになって新登場!
2020年9月26日
最近何かと用事が多くアタフタしながら休日を満喫?しているWEBショップの畑です。
ついにインポートホンダのDIO110もFI&ESPエンジンになって発売しました!
そんなわけで日本モデルとの比較もしてみようかと思います。
車体サイズ(全長/全幅/全高)
日本モデル 1,870(mm) × 690(mm) × 1,085(mm)
インポートモデル 1,808(mm) × 723(mm) × 1,150(mm)
日本モデルの方が少しスマートですね。
シート高
日本モデル 750mm
インポートモデル 650mm
足つきは断然インポートモデルが良いですね。
タンク容量
日本モデル 5.2L
インポートモデル 5.3L
ほぼ変わらないですが普段使いには十分ですね!
重量
日本モデル 100㎏
インポートモデル 105kg
こちらもほぼ変わらないですが、原付二種では平均的ですね。
タイヤサイズ
日本モデル
F 80 / 90 – 14
R 80 / 90 – 14
インポートモデル
F 90 / 90 – 12
R 90 / 100 – 10
タイヤはお国柄があるのでしょうか。日本モデルは14インチと大きめですが、インポートモデルはフロント12インチ、リア10インチになっています。
馬力
日本モデル 6.6kW ( 9.0PS ) / 7,500 rpm
インポートモデル 5.7kW ( 7.8PS ) / 8,000 rpm
馬力があるのは日本モデルですが、一般道ではインポートモデルの馬力で十分(^^♪
メーター
左 国内モデル 右 インポートモデル
見ての通りインポートモデルはフルデジタルメーターとかなり見やすそうですね!
その他インポートモデルの装備
LEDヘッドライトと日本モデルより大きいシートやキーシリンダー周りですべてのキー操作ができます。
日本モデルはメーカー希望小売価格(消費税込み)235,400円とやっぱり20万円超えますね・・・
しかしインポートモデルはここまでの装備やスペックで乗り出し価格17.5万円と20万円を切る値段になっています!
もちろん車体や純正部品はChopsWEBショップで販売中!